車検に必要な書類|車検当日までに準備しておくものチェックリスト

  • 2021年4月20日
  • 2021年4月24日
  • 車検

車検には必要な書類がいくつかあります。

今回は車検当日までに準備しておくものを紹介していきます。

事前に準備しておくと、スムーズに車検を受けることができるので、ぜひチェックしてみてください。

店舗で車検を受ける際に必要な書類チェックリスト

店舗で車検を受ける場合の必要な書類を確認していきましょう。

自動車検査証(車検証)

まず、一番大切なのが車検証です。
ほとんどの方が助手席側のグローブボックスに保管していると思います。
車検を受ける時は必ず車検証が必要になるので、事前に保管されているか確認しておきましょう。

自動車税納税証明書

次に自動車税納税証明書が必要になります。
自動車税納税証明書とは自動車税を支払ったことを証明するものです。

毎年5月末頃に納税通知書というものが送られてきます。
その用紙を使用して銀行や郵便局、コンビニなどで税金を納めます。
記載されている金額を支払うと、納税通知書の右側部分が切り取れるようにできており、その部分が納税証明書となります。

自動車税納税証明書という名称ですが、実際は納付書の右側の小さな切れ端なので、捨ててしまう方もいらっしゃいます。
そのため、車検を受けるまでに自動車税納税証明書があるかどうかを確認しておきましょう。

意外と忘れがちなので、車検証のファイルと一緒に保管しておくことをおすすめします。

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自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責保険証)

次に自動車損害芭蕉責任保険証明書が必要となります。
自動車損害賠償責任保険とは自賠責保険と略され、絶対に加入しなければならない保険のことです。

自賠責保険に加入しているかどうかを確認するための大切な証明書となるため、車検証と納税証明書と一緒に保管しておくことをおすすめします。
もし、見当たらない場合や紛失している場合は保険会社に連絡して再発行してもらうようにしましょう。

その他(認印・ロックナットアダプター)

その他、印鑑やロックナットアダプターが必要です。
印鑑は様々な手続きに必要となるため、準備しておきましょう。

また、ロックナットアダプターはホイールを取り外す際に使用します。
ロックナットによってホイールが取り付けられている場合は専用のロックナットアダプターがなければホイールを取り外すことができないようになっています。

本来、盗難防止のために使用されているものですが、そのロックナットアダプターがないと車検を依頼した業者もホイールを取り外すことができないため、事前に準備しておきましょう。

ユーザー車検を受ける際に必要な書類チェックリスト

次にユーザー車検を受ける時に必要な書類を確認していきましょう。
ユーザー車検の場合は業者へ依頼するよりも多くの書類が必要となります。

基本的な書類は車検証、自動車税納税証明書、自賠責保険証明書(新旧2枚)が必要です。
さらに、自動車重量税納付書、継続検査申請書、定期点検整備記録簿を提出しなければなりません。

自動車検査票

自動車検査票は車検証の正式名称です。
業者に依頼する場合でもユーザー車検の場合でも車検証は必要になりますので、事前に確認しておきましょう。
万が一、紛失してしまった場合は再発行もできますので、安心してください。

自動車重量税納付書

そして、自動車重量税納付書も必要です。
業者に依頼する場合は自動車税納税証明書が必要でしたが、ユーザー車検の場合は自動車税納税証明書のほか、自動車重量税納付書が必要になります。

自動車重量税とは車検を受ける際に車の重量に応じて定められている税金のことです。
また、自動車重量税納付書は重量税を納めるための書類であり、運輸支局で書類を購入することができます。

継続検査申請書

継続検査申請書とは専用3号様式とも呼ばれています。
この申請書は車検時に車検証をコンピューターで発行するための用紙のことです。
自動車重量税納付書と同様で当日に運輸支局で購入することが可能です。

定期点検整備記録簿(法定点検が終わっている場合)

定期点検整備記録簿は12ヶ月点検や24ヶ月点検である法定点検の内容が記載されている記録簿です。

過去の点検内容やトラブルなどが記載されており、車検を前に点検整備を行うときは必要になります。
しかし、法定点検を実施していない場合は必要ない場合があるため、運輸支局で確認が必要です。

軽自動車と普通自動車で必要な書類は異なる

車検といっても、軽自動車と普通自動車では必要な書類は異なります。
それでは、それぞれの違いについて見ていきましょう。

軽自動車と普通自動車の車検の違い

軽自動車と普通自動車の車検では車検を行う場所が異なります。

普通自動車の場合は運輸支局や陸運局に併設されている検査場で車検検査
を行います。
しかし、軽自動車の場合は軽自動車検査協会の検査場で車検検査を受けなければなりません。

軽自動車と普通自動車どちらも保安基準を満たしているかどうかの検査を行うことには変わりないですが、検査を行う場所が異なることを理解しておきましょう。

軽自動車と普通自動車は車検時に必要な書類も異なる

また、車検時に必要な書類も異なります。
基本的な書類は普通自動車と同じで、車検証や自賠責保険証明書、自動車重量税納付書、印鑑が必要です。

しかし、自動車税納税証明書や継続検査申請書については軽自動車専用の書類があるため、普通自動車の書類とは異なります。
そのため、軽自動車で車検を受ける場合は必ず軽自動車専用の書類を用意しておきましょう。

必要書類を揃える時の注意点

それでは、必要書類を揃える時の注意点について説明していきます。

車検業者に依頼する場合やユーザー車検を受ける場合、どちらの場合でも基本的に必要な書類は変わりません。
しかし、ユーザー車検の場合は車検業者に依頼するよりも必要な書類が多くなります。

また、必要な書類が揃っていなければ車検を受けることができないため、注意が必要です。
書類や申請書によっては当日、運輸支局や陸運局で購入することができますが、車検証や自動車税納税証明書についてはあらかじめ用意しておくことをおすすめします。

まとめ

車検を受けるためには様々な書類を用意しなければなりません。

しかし、どこに保管したか覚えていなかったり、紛失してしまったりしていることもあります。
そのため、車検を受ける前にあらかじめ書類が揃っているか確認しておきましょう。

また、万一、紛失してしまっている場合でも再発行は可能です。
再発行の手続きに必要な書類を持って窓口で相談することをおすすめします。

車検にはいろいろな種類の書類が必要となるため、当日に焦らないためにも事前に用意しておきましょう。