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車検にかかる法定費用とは?内訳や諸費用の計算方法なども解説

車検にかかる法定費用とは?内訳や諸費用の計算方法なども解説 車検には車検基本料の他に法定費用というものがかかります。では、車検にかかる法定費用とはどのようなものなのでしょうか。また、内訳や諸費用の計算方法についても解説していきます。 車検にかかる法定費用とは? 車検にかかる費用には大きく分けて車検基本料と法定費用の2種類あります。車検基本料とは依頼する業者や検査項目によって異なります。一方、法定費用とは国で定められた費用なので、どこの業者でも同じ金額がかかります。 車検にかかる法定費用の内訳について 法定費用には自動車賠償責任保険料、自動車重量税、そして印紙代の3種類がかかります。それでは、車検にかかる法定費用の内訳についてみていきましょう。 1.自賠責保険 まずは、自動車賠償責任保険(通称、自賠責保険)についてです。自賠責保険は強制保険とも呼ばれており、公道を走るには必ず入らなければいけない保険のことです。また、この自賠責保険に加入していない場合は車検を受けることができません。しかし、万一自賠責保険が切れたまま公道を走った場合、無保険車運行という違反行為となり、刑事罰の対象となってしまうため注意が必要です。また、自賠責保険の保険料については普通自動車か軽自動車かによってかわります。 2.自動車重量税 次に自動車重量税についてですが、車種や重量、そして年式によって税額が異なります。文字通り、重量が重くなるほど金額が高くなります。また、新車登録から13年が経過している車は通常の税額よりも約15%の割り増しとなってしまいます。さらに、新車登録から18年経過した車はさらに税額が割り増しになってしまいます。しかし、ハイブリッド車などのエコカーについては、エコカー減税が適用されるため、自動車重量税が免除されたり、50%減免されたりするため、他のガソリン車やディーゼル車よりも安く済みます。 3.印紙代 そして、印紙代が必要となります。印紙代は車検を行う場所や車種によって異なります。あまり費用の差はありませんが、仮に5ナンバーの普通乗用車の場合であれば、指定工場と認証工場では500円の差があるため、費用差があることを理解しておきましょう。 依頼場所 車種 費用 指定工場 軽自動車 1,110円 その他の車種 1,200円 認証工場 軽自動車 1,400円 3ナンバー 1,800円 4.5.6.7ナンバー 1,700円 法定費用は車の車種によって異なる 「なんとなく法定費用の内訳はわかったけど、イメージがつきにくい。」という方も多いと思います。そこで、実際の費用を表にまとめて解説していきます。 普通自動車の法定費用 法定費用は普通自動車と軽自動車によって大きく変わります。それでは、まずは普通自動車の中で比較してみましょう。 条件 法定費用 車種 重量 年数 依頼場所 エコカー減税適用有無(50%減免) 自賠責保険 自動車重量税 印紙代 合計 普通自動車 1.0t 5年 指定工場 有 25,830円 5,000円 1,200円 32,030円 1.0t 5年 指定工場 無 25,830円 16,400円 1,200円 43,430円 2.0t 13年 指定工場 無 25,830円 45,600円 1,200円 72,630円 同じ重量であっても、エコカー減税が適用されているかどうかで法定費用が大きく変わります。また、重量が重くなると重量税が跳ね上がるため、法定費用の合計金額が高くなります。 軽自動車の法定費用 次に軽自動車の法定費用を見ていきます。 条件 法定費用 車種 重量 年数 依頼場所 エコカー減税適用有無(50%減免) 自賠責保険 自動車重量税 印紙代 合計 軽自動車 - 5年 指定工場 有 25,070円 2,500円 1,100円 28,670円 - 5年 指定工場 無 25,070円 6,600円 1,100円 32,770円 - 13年 指定工場 無 25,070円 8,200円 1,100円 34,370円 軽自動車は重量区分がないため、年式やエコカー減税の適用かどうかによって費用差があります。しかし、いずれにしても普通自動車よりも圧倒的に法定費用が安いのが特徴です。 法定費用以外に必要な費用 それでは、法定費用以外に必要な費用にはどのようなものがあるのでしょうか。 車検基本料 車検には法定費用以外にも車検基本料がかかります。車検基本料は依頼する業者やプランによって大きく変わります。依頼する業者はディーラー、車検専門店、ガソリンスタンド、さらに整備工場などがあります。それぞれに特徴がありますが、費用差が大きいというのも事実です。特にディーラーの場合は純正部品を使用し、検査項目も多いため、他の業者と比べても割高に設定されています。一方、車検専門店は車検を専門に行っているため、費用も安くスピーディーに車検が完了します。 部品交換費用 そして、車検基本料以外には部品交換費用がかかります。車検時に必ずではありませんが、部品の交換が必要になることがあります。部品交換費用についても依頼する業者によって金額はまちまちです。カー用品店であれば様々なメーカーから部品を選ぶことができるため、好きな部品に交換することができます。また、整備工場であればリビルト品を使用することができるため、交換部品代を抑えることができます。 車検にかかる合計費用とその計算式 それでは、車検にかかる合計費用とその計算式について説明していきます。車検には車検基本料、法定費用、交換部品代がかかります。それらすべてを合計した金額が車検費用の総額となります。 条件 法定費用 車検基本料 交換部品代 車種 重量 年数 依頼場所 エコカー減税適用有無(50%減免) 自賠責保険 自動車重量税 印紙代 車検基本料 交換部品代 合計 軽自動車 - 5年 車検専門店(指定工場) 有 25,070円 2,500円 1,100円 22,000円 20,000円 70,670円 新車登録から5年経過したエコカー減税が対象の軽自動車の例です。車検専門店で車検を受けた場合、車検基本料の目安が22,000円になります。また、タイヤ交換やオイル交換をまとめて行った場合は20,000円程度のため、車検費用の合計は70,670円となります。仮にディーラーへ依頼した場合は車検基本料の目安が38,340円となるため、車検専門店よりも費用が高くなることがわかります。また、ディーラーの場合はタイヤ交換やオイル交換も割高になるため、注意が必要です。 依頼場所 車検基本料の目安(軽自動車) ディーラー 38,340円 車検専門店 22,000円 ガソリンスタンド 13,600円 整備工場 33,400円 車検費用を安くしたいなら楽天car車検で比較しよう! 車検費用を安く済ましたいのなら楽天car車検で複数の業者を比較することをおすすめします。楽天car車検は郵便番号を入力するだけで、近くの業者を探すことができます。自宅からの距離や他利用者のレビュー、さらに参考金額まで掲載されているため、とても簡単に車検業者を探すことができます。そのため、まずは楽天car車検を使用して業者に見積もりを取りましょう。 まとめ 車検には車検基本料や部品代以外にも法定費用というものがかかります。法定費用は国によって定められているため、どこでも車検を受けても全く同じ金額を支払わなければなりません。そのため、車検費用を抑える場合は楽天car車検で複数社から見積もりを取ることをおすすめします。

車検には車検基本料の他に法定費用がかかりますが、この法定費用とはどのようなものなのでしょうか。

当記事では、内訳や諸費用の計算方法についても解説していきます。


楽天car車検
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目次

車検にかかる法定費用とは?

車検にかかる費用には大きく分けて車検基本料と法定費用の2種類あります。

車検基本料とは依頼する業者や検査項目によって異なります。
一方、法定費用とは国で定められた費用なので、どこの業者でも同じ金額がかかります。

車検にかかる法定費用の内訳について

法定費用には自動車賠償責任保険料、自動車重量税、そして印紙代の3種類がかかります。

それでは、車検にかかる法定費用の内訳についてみていきましょう。

1.自賠責保険

まずは、自動車賠償責任保険(通称、自賠責保険)についてです。

自賠責保険は強制保険とも呼ばれており、公道を走るには必ず入らなければいけない保険のことです。
そして、この自賠責保険に加入していない場合は車検を受けることができません。

万一、自賠責保険が切れたまま公道を走った場合、無保険車運行という違反行為となり、刑事罰の対象となってしまうため注意が必要です。
また、自賠責保険の保険料については普通自動車か軽自動車かによってかわります。

2.自動車重量税

次に、自動車重量税についてですが、車種や重量、そして年式によって税額が異なります。

文字通り、重量が重くなるほど金額が高くなります。
また、新車登録から13年が経過している車は通常の税額よりも約15%の割り増しとなってしまいます。
さらに、新車登録から18年経過した車はさらに税額が割り増しになってしまいます。

しかし、ハイブリッド車などのエコカーについては、エコカー減税が適用されるため、自動車重量税が免除されたり、50%減免されたりするため、他のガソリン車やディーゼル車よりも安く済みます。

3.印紙代

そして、印紙代が必要となります。
印紙代は車検を行う場所や車種によって異なります。

あまり費用の差はありませんが、仮に5ナンバーの普通乗用車の場合であれば、指定工場と認証工場で500円の差があるため、費用差があることを理解しておきましょう。

依頼場所 車種 費用
指定工場 軽自動車 ¥1,110
その他の車種 ¥1,200
認証工場 軽自動車 ¥1,400
3ナンバー ¥1,800
4.5.6.7ナンバー ¥1,700

法定費用は車の車種によって異なる

「なんとなく法定費用の内訳はわかったけど、イメージがつきにくい。」という方も多いと思います。

そこで、実際の費用を表にまとめて解説していきます。

普通自動車の法定費用

法定費用は普通自動車と軽自動車によって大きく変わります。
それでは、まずは普通自動車の中で比較してみましょう。

条件 法定費用
重量 年数 依頼場所 エコカー減税適用
(50%減免)
自賠責保険 自動車重量税 印紙代 合計
1.0t 5年 指定工場 ¥25,830 ¥5,000 ¥1,200 ¥32,030
1.0t 5年 指定工場 ¥25,830 ¥16,400 ¥1,200 ¥43,430
2.0t 13年 指定工場 ¥25,830 ¥45,600 ¥1,200 ¥72,630

同じ重量であっても、エコカー減税が適用されているかどうかで法定費用が大きく変わります。
また、重量が重くなると重量税が跳ね上がるため、法定費用の合計金額が高くなります。

軽自動車の法定費用

次に、軽自動車の法定費用を見ていきます。

条件 法定費用
年数 依頼場所 エコカー減税適用
(50%減免)
自賠責保険 自動車重量税 印紙代 合計
5年 指定工場 ¥25,070 ¥2,500 ¥1,100 ¥28,670
5年 指定工場 ¥25,070 ¥6,600 ¥1,100 ¥32,770
13年 指定工場 ¥25,070 ¥8,200 ¥1,100 ¥34,370

軽自動車は重量区分がないため、年式やエコカー減税の適用かどうかによって費用差があります。
しかし、いずれにしても普通自動車よりも圧倒的に法定費用が安いのが特徴です。

法定費用以外に必要な費用

それでは、法定費用以外に必要な費用にはどのようなものがあるのでしょうか。

車検基本料

車検には法定費用以外にも車検基本料がかかります。
車検基本料は依頼する業者やプランによって大きく変わります。

依頼する業者はディーラー、車検専門店、ガソリンスタンド、さらに整備工場などがあります。
それぞれに特徴がありますが、費用差が大きいというのも事実です。

特にディーラーの場合は純正部品を使用し、検査項目も多いため、他の業者と比べても割高に設定されています。
一方、車検専門店は車検を専門に行っているため、費用も安くスピーディーに車検が完了します。

部品交換費用

そして、車検基本料以外には部品交換費用がかかります。
車検時に必ずではありませんが、部品の交換が必要になることがあります。

部品交換費用についても依頼する業者によって金額はまちまちです。
カー用品店であれば様々なメーカーから部品を選ぶことができるため、好きな部品に交換することができます。

また、整備工場であればリビルト品を使用することができるため、交換部品代を抑えることができます。

車検にかかる合計費用とその計算式

それでは、車検にかかる合計費用とその計算式について説明していきます。

車検には車検基本料、法定費用、交換部品代がかかります。
それらすべてを合計した金額が車検費用の総額となります。

<条件>
車種・・・軽自動車(経過年数5年)
依頼場所・・・車検専門店(指定工場)
エコカー減税適用有無(50%減免)・・・有り

法定費用 自賠責保険 ¥25,070
自動車重量税 ¥2,500
印紙代 ¥1,100
車検基本料 車検基本料 ¥22,000
交換部品代 交換部品代 ¥20,000
合計 ¥70,670

新車登録から5年経過したエコカー減税が対象の軽自動車の例です。

車検専門店で車検を受けた場合、車検基本料の目安が22,000円になります。
また、タイヤ交換やオイル交換をまとめて行った場合は20,000円程度のため、車検費用の合計は70,670円となります。

仮に、ディーラーへ依頼した場合は車検基本料の目安が38,340円となるため、車検専門店よりも費用が高くなることがわかります。
また、ディーラーの場合はタイヤ交換やオイル交換も割高になるため、注意が必要です。

依頼場所 車検基本料の目安(軽自動車)
ディーラー ¥38,340
車検専門店 ¥22,000
ガソリンスタンド ¥13,600
整備工場 ¥33,400

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車検費用を安く済ましたいのなら楽天car車検で複数の業者を比較することをおすすめします。
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まずは、楽天car車検を使用して業者に見積もりを取りましょう。

まとめ

車検には車検基本料や部品代以外にも法定費用というものがかかります。

法定費用は国によって定められているため、どこでも車検を受けても全く同じ金額を支払わなければなりません。

そのため、車検費用を抑える場合は楽天car車検で複数社から見積もりを取ることをおすすめします。

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