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ホームセンターで見かけるスプレーチェーンとは?おすすめ人気ランキング7選

ホームセンターのカー用品コーナーなどで、「スプレーチェーン」という商品を見かけたことはありますでしょうか?

スタッドレスタイヤやタイヤチェーンを使わず、雪道や凍結道路でスリップ対策ができるアイテムとして、雪深いヨーロッパや北米では日常的に使用されています。

比較的安価で、手軽に使用でき、女性ドライバーや年配の人にも扱いやすい商品として、日本でも徐々に認知されつつあるスプレーチェーン。

この記事では、スプレーチェーンの基本的な知識から、おすすめの商品のランキング、使用上の注意に至るまで、しっかりと網羅していきます。

目次

スプレーチェーンとは?

スプレーチェーンはノーマルタイヤに吹き付けるだけで、摩擦力が強まり、雪道や凍結路面でもスリップが防止できるというアイテムです。スプレーには松ヤニなどの樹脂が含まれており、これが滑り止めの役割を担います。

スリップ防止にはスタッドレスタイヤやタイヤチェーンを使うのが一般的です。しかし、女性や高齢者などの力のないドライバーや、初心者ドライバーにはチェーン交換は難易度が高く、安全に作業できない危険性もあります。

スプレーチェーンはタイヤ交換やチェーンの装着の手間もなく、低コストで滑り止めの処置が施せるといった点が、最大の魅力と言えるでしょう。

普段は雪の降らない地域で突然の降雪に見舞われた時など、緊急時に高い効力を発揮するアイテムです。

スプレーチェーンはインターネットのほか、ホームセンターやオートバックスのカー用品店など様々な場所で購入することが可能です。実際に手に取ってみて購入しやすい商品のため、自分にぴったりのものを選びやすいという利点もあります。

スプレーチェーンの選ぶ際のポイント

スプレーチェーンは様々なメーカーから発売されており、その特性もさまざま。そのため「どの商品を選べばいいかわからない」「パッケージの説明を読んでもいまいち理解できない」と悩む人も多いようです。

ここでは、スプレーチェーンの選び方について、ポイント別にわかりやすく解説します。

制動効果はどれくらいか

まずチェックすべき点は、その商品を使用した時の制動効果です。

雪道や凍結した路面へのグリップ力が弱い商品では、いざという時にブレーキの効きが甘く、思わぬ事故に繋がるかもしれません。そのため、雪道などで制動効果の実験済みの商品を選びましょう。

ノルウェーや北米などの雪国で実験されたものは、それだけしっかりとした検証結果であると言えます。また、国産の商品は日本の道路を想定して実験されたものになるので、より実際の使用感に近いと言えるでしょう。

効果が長持ちするか

商品には「最大●km効果が持続」などの距離が記載されていますので、必ずチェックしましょう。距離が短い場合、定期的にスプレーしなおす手間が発生するため、近場へのドライブ以外はできるだけ長い距離のものを選ぶと間違いありません。

また、雪道では効果が有効でも、雪のない路面を走ると途端に効果が切れてしまうタイプもあるため、しっかりと確認することが大切です。

利用者の口コミはどんなものか

商品には成分表も記載されていますが、これだけでは効果を判断することはできません。そのため、インターネットなどで実際に購入した人の口コミを参考にしましょう。使った車種や使用条件など、自分の条件と近い人の口コミはより参考になります。

しかし、マイナスな口コミの中には正しい使用方法を守っていないユーザーもいるため、全ての口コミを鵜呑みにしないよう注意しましょう。

【7選】スプレーチェーンのおすすめランキング

日本で購入できるスプレーチェーンだけでも、あらゆるメーカーのものが存在しています。

ここでは、スプレーチェーンのおすすめ商品7選を、その商品の特性と一緒にご紹介いたします。

【ノルウェー製】AS NOROSOLSNOW GRIP スプレー式タイヤチェーン 雪道deスプレー

スプレーチェーン発祥の地、ノルウェー製のスプレーチェーンです。ノーマルタイヤにスプレーするだけで、グリップ力が通常時より約300%アップするという、非常に優れた性能を持っています。

1回のスプレーで最大70kmの持続効果があり、全てのスプレーチェーンの中でもトップクラスの性能を誇ります。

また、スプレー1本で最大20本のタイヤにスプレーでき、普通乗用車であれば約5回分は利用が可能。非常にコストパフォーマンスに優れた一品です。

スプレーチェーンは、ワンシーズンでは使い切れないこともありますが、この商品は自動車のタイヤや、自転車やバイクのタイヤ、革靴や長靴の靴底などにも幅広く使うことができるため、無駄なく使いきれるのもメリットです。

【田村将軍堂】いざっ!という時に スプレーチェーン

寒波が厳しい韓国で生産されているスプレーチェーンです。

時速30km以下で走行する場合、約10km利用可能なスプレーチェーンです。スプレーした後、10分ほど乾燥させてから使うのがポイント。スプレーの先に装着する長いノズルもついており、タイヤの奥まで簡単にスプレーできます。

長距離走行には向きませんが、普段から近場への運転にしか車を使用しない人にはちょうど良い商品と言えるでしょう。

普通自動車であれば10~15本のタイヤに使用することができます。価格もリーズナブルなため、手ごろな価格のものでスプレーチェーンを試してみたい人にはぴったりの商品です。

【UP(ジーユーピー)】Bullsone スノーOKスプレー

様々な技術の安全を証明する、ドイツ技術監査協会(TUV)に認定されたスプレーチェーンです。TUV認定品はドイツだけでなく、世界の主要市場においても高い信頼を得ています。

スプレー1本で普通乗用車のタイヤで約20本に塗布可能。時速30km走行で約40kmの持続効果があります。

スタッドレスタイヤにスプレーし、さらにグリップ力を強化することでアイスバーンの走行も安定すると謳われています。

バイクや自転車、靴底などにも使用できるため、用途が幅広いのもポイントと言えるでしょう。

安全性を第一に選びたい人には、非常におすすめの商品です。

【アムス 】グリッ!とスプレーAMS-S420

タイヤチェーンやカーナビなどのカー用品を開発している、日本の会社の四輪車用スプレーチェーンです。

スプレー1本につき普通車タイヤ8~12本の利用が可能。雪道を走行するというよりは、積雪や路面凍結時にタイヤが空転した際の脱出用として効果を発揮します。

付属にノズルがついており、スプレーしやすいつくりになっています。

国産製品を探している人は、候補に入れてみる価値のある商品です。

【セイワ】タイヤすべり止めスプレー

スタッドレスタイヤにも使用できるスプレーチェーンです。

交通科学総合研究所におけるテスト走行で、スプレーの使用前後で制動距離が約3分の1にまで短縮したと認められた、確かな性能を誇る商品です。

効果走行距離はで約30km(時速30km走行時)。スプレー1本で15~20本のタイヤに使用できます。

使い勝手がよく、信頼性の高い商品を探している人にはおすすめの商品です。

【タイヤグリップ】スプレー式タイヤチェーン

ノルウェーで開発されたスプレーチェーンを、アメリカにて改良した商品です。

北米産木材の樹脂を使用しており、環境にやさしく、タイヤへの副作用がないことがメーカーのテストで確認されています。

アメリカで行われた試験では、最大70kmの持続効果があるという結果が出ています。さらに凍結路面では、ノーマルタイヤに比べて摩擦力が3倍にアップすると謳われています。

1本で約20本のタイヤに使用ができ、バイク、自転車のタイヤ、靴底などにも使用可能なため、非常にコストパフォーマンスの良い商品と言えるでしょう。

【プロスタッフ】グリップアップ スプレー F68 480ml (スプレー タイヤチェーン 応急用) 

創業100年を超える、愛知県の自動車用品メーカーが出しているスプレーチェーンです。

タイヤやコーティング剤などの一般的なカー用品の他、冬季用品にも力を入れてるメーカーで、スプレーチェーンも自社開発しています。

使用できるタイヤの本数はミニバンでタイヤ5本分、軽自動車はタイヤ10本分となっており、他の商品と比べるとやや少なめです。

しかし、ワンシーズンに一度使うかどうかの状態に備えるには、ぴったりのアイテムと言えるでしょう。

スプレーチェーンを利用する際の注意点

スプレーチェーンは非常に優れたカーアイテムである一方、使用する際には十分注意が必要なアイテムでもあります。

交通ルールや道路状況、メーカーがどのような使用条件を想定しているかなどを確認していないと、思わぬ事故につながりかねません。

ここからは、スプレーチェーンを利用する際に注意すべき5ポイントを解説していきます。

チェーン規制下では利用できない

高速道路や山道、国道において大雪で路面状況が悪化している際は、チェーン規制が敷かれることがあります。このような場合、スタッドレスタイヤまたはスノータイヤ、タイヤチェーンの装着が必須になるため、スプレーチェーンを吹き付けたノーマルタイヤでは走行できません。

本格的な雪道を走行するとわかっている場合は、必ず専用の装備を搭載しておきましょう。

夏場は車から降ろしておく

スプレーチェーンはその名の通りスプレー缶に入っています。

そのため、夏場、高温の車内に放置していると破裂する危険性があります。冬場以外は使用することはないため、シーズン外は必ず車から降ろしておきましょう。

正しい使い方をする

スプレーチェーンはメーカーによって、想定されている使用条件も様々です。

スプレーした後、充分に乾かさず車を走らせたり、雪道以外を走行など、メーカーの想定外の使い方をすると、あっという間に効果が落ちてしまいます。

購入後はすぐに説明書きを読み、基本的な使い方や注意点を頭に入れておきましょう。いざという時にスムーズに使用できるよう、備えておくことが大切です。

走り続けていると効果が落ちる

全てのスプレーチェーンに言えることですが、スプレーした後、道を走っているとだんだんと効果が落ちてきます。そのため、一定の距離を走った後は再度スプレーしなおす必要があります。

「急に雪が降ってきたから、近くの駐車場までは走りたい」

「あと少しで家に着くから、そこまで安全に走りたい」

といったシーンでは抜群の効果を発揮しますが、あくまで短距離使用であることを頭に入れておきましょう。

どうしても長距離で使用したい場合は、効果の持続距離が長い商品を選び、使用速度を守りましょう。

汚れや劣化に繋がることも

スプレーチェーンをタイヤに吹きかける際、ノズルがついていない商品ではボディやタイヤの側面に樹脂が付着してしまうことがあります。

海外製の製品はノズルがついていないこともあるため、購入する際はノズルの有無も確認して選ぶようにしましょう。

また、ボディなどのタイヤの接地面以外についてしまった場合は、説明書に従って丁寧に落としましょう。無理に落としてしまうと、タイヤやボディの劣化に繋がる場合があります。

タイヤの接地面に関しては、使用後には特に洗う必要はありません。走行しているうちに自然と落ちていきますが、跡が気になる場合は同様に説明書に従いましょう。

手に付着するとベタベタしてしまう

スプレーチェーンは非常に粘度の高い樹脂がタイヤに付着することで、グリップ力を上げる商品です。そのため、素手に付着してしまうと簡単には落ちないものもあります。

作業時は必ず軍手を装着し、汚れても良い格好で行うようにしましょう。

商品によっては石鹸で簡単に落ちるものや、なかなか落ちないものもあります。こちらの情報は口コミを参考にしたり、店員に確認することをおすすめします。

基本的にはワンシーズンで使い切る

いざという時に備えて購入すると、次のシーズンに持ち越しになる場合もあると思います。しかし、一度開封してしまうとノズルにスプレーの成分が付着し、詰まってしまうケースが少なくありません。

基本的にはワンシーズンで使い切り、いざという時に即座に使えるようにすると良いでしょう。また、説明書をしっかりチェックし、使用期限に関する項目をチェックすることをおすすめします。

スプレーチェーンはあくまでも応急処置

タイヤチェーンやスタッドレスに比べ、圧倒的に安価で手軽にスリップ対策ができるのがスプレーチェーンの強みです。ただし効果の永続性はないため、あくまでも緊急時の応急処置に使用するものです。雪国や降雪地帯では、タイヤチェーンやスタッドレスタイヤなしで走行するのは無謀と言えます。

しかし、年に一度雪が降るか降らないかの地域では、道路状況によって泣く泣く車を乗り捨てするハメになった……という話も珍しくありません。スプレーチェーンを1本ダッシュボードに積んでおくだけで、安心感が違います。

スリップ事故を起こさないためにも、急な悪天候に立ち往生しないためにも、まずはお店で商品をチェックしてみてはいかがでしょうか。

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