【2021年版】おすすめのメッキ保護剤・サビ防止剤5選

車・バイクを所有している場合、所有車のメッキ剥がれやサビつきに気をつけなければいけません。

この際に強い味方となってくれるのが、メッキ保護剤・サビ取り防止剤です。

今回は、おすすめのメッキ保護剤・サビ取り防止剤や、選び方などについて詳しく解説します。

メッキ保護剤・サビ取り防止剤の選び方

メッキ保護剤・サビ取り防止剤を選ぶときに重要なことは、ボディ素材に適しているものを選ぶことです。メッキ保護剤・サビ取り剤は、ボディ部品すべてに対応しているわけではありません。

メッキ保護剤・サビ取り剤とうたっていながら、所有する車・バイクの錆びた部分のサビ取り、サビ防止に対応していなかったら、意味がないです。メッキ保護剤・サビ取り剤を購入する前に、対象の部品がどんな素材なのか事前に確認することが大事です。

そして、サビを取り除くだけでなくサビ防止の機能もあるのか確認しましょう。メッキ保護剤・サビ取り剤を別々に購入しても、そのサビ取り剤がサビ防止も兼ねていたら、メッキ保護剤が無駄になってしまいます。サビ取り剤がサビ防止効果もあるのかないのか、事前に確認しましょう。

また、メッキ保護剤・サビ取り剤は、使用方法3タイプに分けられます。

  1. 「自分で磨くタイプ」
  2. 「スプレータイプ」
  3. 「浸けおきタイプ」

自分で磨くタイプは、鉄、銅、アルミ、マグネシウムといろいろな金属に対応、浸けおきタイプは頑固なサビにおすすめ、スプレータイプは手が汚れずにキッチン用品などにも効果的など、それぞれ特徴があります。

この3タイプとそれぞれの特徴を把握して、自身の用途に合わせて選ぶようにしましょう。

おすすめのメッキ保護剤・サビ取り防止剤5選

メッキ保護剤・サビ取り防止剤は、各メーカーからさまざまな種類のものが販売されているため、どれを買っていいのか迷っている人もいるでしょう。

そんな人のために、当ページおすすめのメッキ保護剤・サビ取り防止剤を5つ紹介します。

①NAKARAI メッキング(MEKKING)

『愛車史上最「鏡」を手に入れろ!』という勢いのあるキャッチコピーで売り出しているのが、NAKARAIのメッキ保護剤「メッキング」です。

メッキが錆びてしまうのは、目に見えないミクロ単位の穴がたくさん空いているため、そこに水やほこりが入り込んでしまうのが原因で、その結果サビが生じてしまいます。

メッキングは、粒子単位でその見えない穴に入り込み、メッキをコーティングするのです。メッキをワックスで磨くと研磨剤の影響でメッキ表面が剥がれてしまいます。しかしメッキングなら細かい粒子が働くので、磨く必要はありません。また、持続性もあるため、数週間放置しても輝きは落ちない仕組みです。

同じNAKARAIから販売されているサビ取り剤「サビトリキング」と併用すれば、より一層輝きが増すことでしょう。

②DAYTONA クロームメッキ保護サビ防止剤

DAYTONAから販売されているクロームメッキ保護サビ防止剤は、お手軽に使用できるスプレータイプのメッキ保護剤・サビ防止剤です。

このスプレーを対象部位に吹き付けると、クロームメッキの表面にできる、目では確認できない微細な穴をまんべんなく塞いで、長期的なサビ防止が可能です。スプレータイプなので手が汚れる心配もなく、吹きつけた箇所はべとつきもないので不快な思いをしない使い心地となっています。

また他の製品のように油膜を張らないので必要以上のギラつきもなく、クロームメッキ特有の美しい輝きが実現するでしょう。スプレーを吹きつけてそのままでもいいですが、軽く乾拭きをすると、さらに深みのある輝きが実現します。

③呉工業(クレ)シールコート

永遠のベストセラー製品である、サビ防止剤・潤滑剤KURE5-56でおなじみの呉工業株式会社(KURE)が製造・販売しているのが、サビ防止・光沢保護の効果があるシールコートです。

5-56と同じ形状のスプレータイプなので、使いやすく手間がかかりません。スプレーを吹きつけた箇所には薄い被膜が形成される仕組みで、対象箇所の酸化、腐食を防止します。

車・バイク以外にも自転車や工具類、メッキ部品が付いた各種製品など、幅広く対応可能です。プラスチックや劣化したメッキなどには対応していませんが、車やバイクの整備以外の、普段の日常生活でも使用用途が広いといえるでしょう。

④ブルーマジック メタルポリッシュクリーム

カー用品や工具など車に関する製品を受け持つ会社・ツールカンパニーストレートが販売しているのが、ブルーマジック メタルポリッシュクリームです。

このクリームを使用すれば、金属の表面で発生する酸化を防止して、サビや表面の汚れを取り除きつつシリコンコーティングする効果があります。

研磨剤コンパウンドが配合されていないので、磨き込んでも対象の部位表面に傷がつく心配がありません。そのため、アルミやマグネシウム、金、銀、銅を磨き込んでも問題なしです。キッチンのステンレスにも対応しています。

⑤MOTOWN アンチラスト

車、オートバイ用品の製造・販売を手がけるモータウンから販売されているのが、アンチラストです。 クロームメッキにサビが発生してしまった場合、その箇所に塗布して直接磨くだけでサビ除去ができます。

なおかつ配合されたコーティング剤の働きにより、サビ防止も同時に行うのがこのアンチラストなのです。高粘度のリキッドタイプなので塗布および研磨作業も簡単にできます。

メッキ保護剤・サビ防止剤の使い方

メッキ保護剤・サビ取り防止剤の使い方は、サビの進行具合や部位によって異なります。あまりにもサビの進行具合がひどいときは、浸けおきタイプで時間をかけて行うのがいいでしょう。

サビ具合がそれほど進んでいない場合は、自分で磨くとそれほど時間をかけずにサビ除去が完了します。このときはブラシや金たわしなどを用いると効果的です。

製品によってはサビ取り剤とメッキ保護剤が別々になっている場合があります。このときは、サビ取り→パーツクリーナーなどで油分を除去する→サビ防止、メッキ保護剤を塗布、という流れで作業を行いましょう。

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まとめ

サビ取り防止剤・メッキ保護剤の使用は「あっという間にサビが除去できる」「メッキの輝きをずっとキープできる」「サビが発生しにくくなる」といういくつものメリットがあります。

ぜひ当ページを参考にして、愛車をきれいにしてみましょう。