バッテリー上がりを解決!ジャンプスターターの使い方とは

カーバッテリー110番

車のバッテリーが上がってしまうと車が動かなくなるなどの不具合が起きますが、自分1人でバッテリー上がりを回復させる方法があります。

それはジャンプスターターの使用です。

この記事では、ジャンプスターターの特徴などについて、詳しく解説します。

バッテリ上がりを解決するジャンプスターターの使い方

《ジャンプスターターを使ったバッテリーの回復方法》

  1. 車のボンネットを開ける
  2. ジャンプスターターに付いている赤いケーブルをバッテリーのプラス端子、黒いケーブルをマイナス端子の順番で取り付ける
  3. このまま放置。(ジャンプスターター内の電力がバッテリーに移行されます。)
  4. 5〜10分ほど経過したら、エンジンをかける
  5. 無事にエンジンがかったら回復した証拠です
  6. ケーブルを付けたときと逆の順番で外す
  7. 30分〜1時間ほど車を走らせて、バッテリーの充電を満タンにする

運転する前に家で充電するなどして、接続前にジャンプスターターをしっかりと充電しておくことが大事です。

またエンジンがかかった後の充電走行を忘れないように気をつけてください。

モバイルバッテリーにもなるジャンプスターターの選び方

ジャンプスターターはバッテリー上がりを解消するだけでなく、モバイルバッテリーとしても使える便利な機器です。

この機器は各メーカーからさまざまなタイプが販売されています

以下の点をポイントに選ぶ参考にしてみてください。

①ボルト数(V)

車に適したボルト数を選びましょう。車のバッテリーは普通車だと12V、それ以上のトラックなど大型車は24Vです。普通車のなかでもディーゼル車はボルト数が異なる場合があるので注意しましょう。ボルト数の異なるジャンプスターターを使用すると、ショートすることもあります。

②電池容量(mAh)

ジャンプスターターの電池容量は8,000mAh前後が平均的な目安です。この数値が多いほどエンジンをかける回数を増やせます。この容量は多ければ多いほど安心です。

③最大電流(A)

電流の最大瞬間出力を表すのがこの数値です。この数値は普通車の場合だと300A、スポーツカーや会社などパワーのある車は700Aが妥当といわれています。数値が大きければいいというわけではないので、自分の車に適した最大電流を選ぶことが必要です。

④保護機能

ジャンプスターターは蓄えた電力を使う機器なので、間違った使い方をするとショートなどが発生して、車やバッテリーにダメージを与える可能性もあります。しかし保護機能があれば失敗による故障やけがを防止できるので、保護機能が多く搭載されている機器を選びましょう。

⑤追加機能

追加機能が搭載されていれば、バッテリー回復だけでなくモバイルバッテリーとしても使用できて便利です。そのためUSBボートが複数搭載など追加機能が付属されている機器を選ぶと、使用頻度が広がります。

おすすめジャンプスターター【3選】

当記事がおすすめするジャンプスターターを3タイプ紹介します。

1.「日立ポータブルパワーソースPS-16000RP」

・安全なリン酸鉄リチウムイオン電池の使用、9つもの保護機能の搭載
・保護機能は異常があった際にブザーと警告灯で知らせてくれる
・約2000回利用可能
・日立ポータブルパワーソースPS-16000RP

2.「Arteck ジャンプスターター」

・フル充電をすれば最大20回も使用可能
・USBポートも搭載されているため、スマホやタブレットなどの電力供給でも活躍
・LEDフラッシュライトも搭載しているので、夜間の作業でも安心
・コンパクトなボディ
・Arteck ジャンプスターター

3.「Suaoki ジャンプスターター U27」

・高い耐衝撃性と耐火性
・PC/ABSアロイ素材という特殊な素材をボディに使用しているので、強い衝撃を受けても壊れる心配がない
・ボートやトラクターにも対応しているパワーが売りで、ディーゼル車でも1回のエンジン始動でエンジンがかかる
・Suaoki ジャンプスターター U27

バッテリー上がりになってしまった時の対処とは?

車のバッテリーが上がってしまった場合、どのような対処法はジャンプスターター以外にもあります。

次より、バッテリー上がりの原因や対処法の種類を紹介しましょう。

1人でできるジャンプスターターを使った方法

バッテリー上がりを解消してバッテリーに十分な電力を供給することをジャンプスタートといいます。

そして、それを実現させるための機器がジャンプスターターです。

ジャンプスターターにバッテリーをつなげることによって、機器に充電された電力を移動させてバッテリーを回復させます。

助けてくれる車の少ない場所電波の届かないところでは助けを呼ぶことが難しいため、一人で解決できる策として1台持って置くと便利です。

救援車を呼ぶジャンプスタート

バッテリー上がりが発生している車と救援車である他の車を接続して、ジャンプスタートさせる手段もあります。

救援車と接続するにはブースターケーブルというケーブルが必要です。

このケーブルは、専門業者やネットで1,000円〜4,000円ほどで購入可能です。

このケーブルを利用して2台の車を接続しれば、5分ほどで充電が完了します。

ただし、エンジンがかかる程度の電力が回復しただけなので、そのあとは車を30分〜1時間ほど走行させてしっかりとバッテリーの充電を満タンにする必要があります。

ロードサービスや救援業者に依頼

自分で車の整備をやるのに慣れていない人は、ロードサービスや救援業者にお願いするといいでしょう。

ロードサービスは、民間サービスのJAF(日本自動車連盟)やJRS、自動車保険に付帯されているサービスなどがあります。

JAF(日本自動車連盟)やJRSはあらかじめ会員になっていれば依頼料は無料ですが、会員でない場合は1万〜1万2,000円ほどかかります。

自動車保険にお願いする場合は1万〜1万5,000円ほどが相場です。

救援業者はさまざまなタイプがあり料金も異なりますが、バッテリー上がりに関するトラブルの専門業者であるカーバッテリー110番に依頼すれば税抜き8,890円でバッテリーは回復します。

全国対応で、年中無休なので高速道路や車道理の多く危ない場所ではこうしたプロの業者をおすすめします。

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バッテリー上がり上がりってどうして起こるの?

バッテリー上がりは車の走行頻度が少ないために起こります。

車のバッテリーは走行することによって充電する仕組みです。

そして、車を動かさずに駐車をしていても、バッテリーは絶えず放電をします。

そのため、車を動かさないでいると放電だけが起きて充電されないので、バッテリーの電力は空っぽになってしまうのです。

また、エンジンを動かさなくても、車内での各機能は電力を消費するのものが多いので、それらによりバッテリーの電力を消費して、その結果、バッテリー上がりが発生します。

バッテリー上がりか確認!電圧の確認の仕方

バッテリーが上がっているのかどうか、判断が難しい場合は電圧を測る方法があります。

電圧を確認するにはどうすればいいのか、次より説明しましょう。

シガーソケットを使った電圧の測り方

バッテリーの電圧を測るには、シガーソケットに挿入できる電圧計を使う方法があります。

電圧計をシガーソケットに入れると、バッテリーの電圧がデジタル数字で表示されます。

表示された数字が12.2〜4V以下という数値だった場合、バッテリーの電力は不足してるとみていいでしょう。

このタイプの電圧計はネットなどで数百円〜千円ほどで購入できます。

バッテリーに繋ぐ

バッテリーの端子にケーブルをつないで測る電圧計もあります。

このタイプの電圧計はデジタルとアナログがあり、安いもので数百円、高額でも2千円以内が相場です。

測る際はプラスとマイナスの端子とケーブルを正しく接続しないと、火花が散ったりするので間違いのないように接続しましょう。

まとめ

ジャンプスターターは1人でバッテリー上がりを解決できる便利なものですが、慣れないとショートなどの事故を起こして、車やバッテリー自体にダメージを与えることもあります。

1人での作業に自信がない人は、カーバッテリー110番への相談への相談をおすすめします。

出張費無料で短時間でバッテリー上がりの問題を解決してくれます。