バッテリー上がりとアイドリングストップその関係とは!

カーバッテリー110番

アイドリングストップ機能を搭載している車は、「燃費が良くなるしいいことづくめ」だと思っていませんか?

しかし、アイドリングストップ機能はバッテリー上がりに関係してるので注意が必要です。

バッテリーとアイドリングストップの関係について解説しておりますので、ぜひ参考にしてください。

アイドリングストップとバッテリー上がりの関係性とは

バッテリーが上がる原因の一つに「アイドリングストップ機能」が影響することがあります。

燃費が良いメリットだけでなく、しっかりとデメリットを知りアイドリングストップ車で楽しいカーライフを送りましょう。

アイドリングストップにはたくさんの負荷がかかっていた

アイドリングストップとは…
信号などの一時停車時に自動でエンジンを止めて燃費の節約をする機能
ハンドルを動かしたり、ブレーキを緩めることですぐにエンジンが再始動

車のエンジンがかかっていると、停車中でもガソリンはどんどん消費されていきます。

アイドリングストップをするとその分のガソリンは使われませんから、燃費を抑えることが出来る上、車から排出されるガスも削減されます。

しかし、一日に何度もエンジンを始動させるということは、バッテリーに大きな負荷がかかり、消耗も早くなります

短距離で渋滞の道ばかり走行したり、エンジン停止中にエアコンを使うなど電力を沢山使うと、アイドリングストップ機能のついていない車よりもバッテリーが上がる確率が高くなります。

そのため、アイドリングストップ機能が付いている車は、専用の大容量のバッテリーを搭載する必要があるのです。

さらに、セルモーターやバッテリーからの電力を伝える部品の劣化も早くなり、より細かいメンテナンスも必要となります。

アイドリングストップ車がバッテリー上がりにリスクを減らすには

バッテリーの電力が一番使われるのが、エンジンを始動させるときです。

実は案外簡単なことでリスクを下げることが可能です。

アイドリングストップ車がバッテリー上がりにリスクを減らすには

ライトの消し忘れ
半ドアにしない
エンジン停止中にエアコンやカーオーディオを長時間使わない
バッテリーの充電をするために長めに走る

最近ではバッテリーチェッカーなども安価で売られていますので、常備・こまめにチェックするのも、バッテリー上がりのリスクを減らすことになります。

アイドリング機能自体を止める方法

車種によっては異なりますが、一時的にアイドリングストップ機能をOFFにするボタン(装置)がありますので、取扱説明書などを見て確認してください。

アイドリングストップ機能自体を解除させたい場合は、専用の装置が必要になります。

カーショップなどでも簡単に手に入るので、アイドリングストップ機能が不要な方にはオススメです。

知っておこう!アイドリングストップについて

基本的に、停車時間が5秒以上なら、アイドリングストップ機能を使った方が燃費は良くなります

仮に、毎日1時間アイドリングストップをしたとすれば、年間で約310リットル約3万円の燃費が浮くといわれています。

しかし、一般的にはそこまで運転はしない場合が多く、アイドリングストップ車用のバッテリー本体価格が高いことや、バッテリーの消耗が早いということから、全体的に見るとどちらがお得かは使用者次第といえるでしょう。

バッテリー上がりをしたアイドリングストップ車の対処方法とは

バッテリーが上がってしまったら、救助車を呼んでバッテリーの充電をしてもらうジャンプスタートという方法があります。

また、携帯出来るジャンプスターターがあれば、1人で簡単にエンジンを始動させることが出来ます。

上記が難しい場合には、JAFやロードサービス・バッテリー上がりの専門業者に依頼することをお勧めします。

カーバッテリー110番

バッテリー上がりを防ぐアイドリングストップ車のバッテリー充電時間

渋滞が続いたときなど、「バッテリーの充電が少ないかも」と思ったら、できるだけ長距離走行をするようにしましょう。

信号などの少ない場所で、1時間ほど車を走らせるとかなり充電できます。

アイドリングストップ車がバッテリー上がりになったしまったら

救援車を読んでジャンプスタートする方法

アイドリングストップ車のバッテリーが上がってしまった場合、救援車を呼んでエンジンを始動させるジャンプスタートの方法です。

《救援車からのジャンプスタートの手順》
①救助車のエンジンを止める
②バッテリーが上がった車側のプラス端子に赤のケーブル
③救援車のプラス端子に赤のケーブルをつなぐ
④救援車のマイナス端子に黒いケーブル
⑤バッテリーが上がった車のマイナス端子に黒いケーブルをつなぐ
⑥ケーブルの接続がきちんとできたら、救援車のエンジンをかける
⑦約1分後、バッテリーが上がったトラックのエンジンをかける
⑧エンジンがかかったら、つないだ時と反対の手順でケーブルを外していく
⑨充電するために1時間以上車を走らせて、十分にバッテリーを充電させる

ジャンピングスターターを使った方法

もし、周りに救援車になれる車がいない場合ジャンプスターターを持っている場合は、1人で対処することが出来ます。

《携帯用ジャンプスターターの使用手順》
①バッテリーの赤いプラス端子に赤いケーブルをつなぐ
②黒いマイナス端子に黒いケーブルをつなぐ
③車のエンジンをかける
④エンジンが始動したら、エンジンスターターのケーブルをすべて外す
⑤充電するために1時間以上トラックを走らせて、十分にバッテリーを充電させる

カーバッテリー110番

カーバッテリー110番という全国対応のバッテリー上がり専門業者があります。

年中無休で、どの様な場所にも駆けつけてくれるので安心です。

車種によっては、JAFよりもお安くなる場合があるので、まずは電話で問い合わせるとよいでしょう。

カーバッテリー110番

JAF

JAF(日本自動車連盟)の会員であれば、無料で対応してくれます。

高速道路など、危険な場所の場合は無理をせず専門家に依頼する方が安心です。

ただし、会員じゃない場合は1万3千円ほどかかります。

ハイシャル

バッテリーが上がっただけでなく、車自体が古くなってしまった場合は買い替えも視野に入れましょう。

廃車買取業者のハイシャルなら、どんなに古い車や、バッテリー上がりで動かなくなった車でも、0円以上で買取りいたします。

どんな場所でも無料で引取りに伺いますし、車の廃車手続きも無料で行っております。

さらに、自動車税、自動車重量税、自賠責保険などの還付金もすべてお返しするので、とてもお得に廃車することが出来ます。

バッテリーが上がって車の処分をお考えの場合、ぜひご相談ください。

まとめ

アイドリングストップ車のバッテリーは、普通の車よりも上がりやすいことがお分かりいただけたでしょうか?

こまめにバッテリーのチェックをし、早めの交換をお勧めします。

また、いざという時のために、ジャンプスターターなどの充電器を常備しておくと安心でしょう。

アイドリングストップ機能を上手く使って、快適なドライブを楽しみましょう。