洗車後にワックスがけは必要?メリットや選び方、おすすめ商品を紹介

  • 2021年5月11日
  • 2021年6月12日
  • 洗車

車のボディを美しく見せるために行うワックスがけは、それほど需要ではないと思っている人もいるでしょう。

しかし、ワックスは車にとってさまざまな利点があります。

今回は、ワックスのメリット、ワックスの選び方、おすすめワックスなどを紹介しましょう。

関連記事

愛車をきれいにする方法は洗車後のワックスなどがありますが、その際に強い味方となるアイテムが車用電動ポリッシャーです。 今回はポリッシャーの特徴、おすすめポリッシャー10選などを紹介しましょう。 [sitecard subtitl[…]

【2021年版】車用電動ポリッシャーおすすめ10選と選び方

車にワックスを利用するメリットはある?

車へのワックスがけは、ただ車をきれいにするだけじゃない効果もあります。

以下より、ワックスは具体的にどのようなメリットがあるのか、主なメリット3つを説明しましょう。

メリット①ツヤが出る

洗車後にワックスをすると、洗車できれいになったボディ表面にツヤを出す効果があります。
車のボディは経年劣化によりツヤを失いがちになりますが、ワックスをすることで新車同様の輝きを取り戻すことが可能です。

車の所有者のタイプによっては、洗車は面倒だから滅多にしない、ましてや手間のかかるワックスがけはしないなんて人もいるでしょう。
そのため、ワックスでピカピカになっている車を見ると、その車の所有者が几帳面でしっかりと愛車を大事にしていることがわかります。

ワックスによって深みのあるツヤが出ると車に高級感を与えて、乗車している人だけでなく見ている人も良い気分にさせてくれるでしょう。
普段から大事に手入れしていれば、それだけ劣化も抑制されるので、車の売却時も高額査定が期待できます。

メリット②塗装面を保護できる

ワックスはボディを美しく見せられるだけでなく、保護の役割もします。
ワックスをするとボディ表面に薄い被膜ができて、その被膜が紫外線や砂埃、排気ガスなどからボディの塗装面を守ってくれるのです。

また、水や雨水を弾く効果もあり、酸性雨などによる悪影響からボディを保護してくれます。

このような保護作用により劣化を抑制して、ボディのコンディションをいつまでも良質なまま長持ちさせてくれるのが、ワックスのメリットなのです。

メリット③汚れを落としキズを目立たなくできる

車は長年乗車していると、砂埃などによってキズがつきます。

そのキズが目立つものであればすぐに気づいて修復できますが、目に見えないような細かいキズだと気づかないまま放置してしまうでしょう。
ボディにキズがつくと、そこから外部の刺激を受けやすくなり、さらに劣化が促進されてしまうのです。

しかし、研磨剤が配合されたワックスでワックスがけをすると、細かいキズを埋めて目立たなくする効果があります。
また、ワックスの種類によっては洗浄効果もある成分が配合されているので、通常の洗車では落ちにくい汚れも落とす効果があるのです。

関連記事

車のボディに付いてしまったキズを消すことができる、便利なアイテムが車用キズ消しです。 今回は、車用キズ消し使用のメリット、選び方、おすすめ商品などを紹介します。 車用キズ消しを使う3つのメリット 車のボディに付いたキ[…]

車用キズ消しおすすめ12選|選び方から使い方まで徹底比較!

車用ワックスの選び方とは?種類を解説!

車用ワックスを購入しようとカー用品専門店に行くと、たくさんのワックスが並んでいるので、どれを購入していいのかわからなくなった、という経験をされた人も少なくないでしょう。

では、自分の車にふさわしいワックスを選ぶにはどうすればいいのでしょうか。

以下よりワックス選びのコツを説明しましょう。

ワックスの種類から選ぶ

カーワックスは、固形ワックス・半練りワックス・液体ワックスの3種類があります。

  • 固形ワックス
    固形ワックスはツヤの強調、ボディ表面の保護が主な目的です。
    洗浄能力のある成分は配合されていないので、ワックスがけの前にしっかりと洗浄してボディ表面の汚れを落とす必要があります。
    固形ワックスの場合、それなりの手間がかかりますが、ワックス後は深いツヤが出る美しい仕上がりになり、高級感が増すことでしょう。
  • 半練りワックス
    ペースト上のため作業がしやすく拭き取りも簡単なのが半練りワックスです。
    コンパウンド・クリーナー成分配合のため研磨効果や洗浄効果があり、細かいキズや頑固な汚れを除去する仕上がりになります。
  • 液体ワックス
    吹き付けて拭き取るだけで完了するのが液体ワックスです。
    簡単に汚れを取り除けて他のワックスに比べると短時間で作業完了できるのがメリットですが、持続性がそれほどないのがデメリットといえます。

以上3タイプはどれもメリット・デメリットがあるので、自分に適したタイプを選ぶといいでしょう。

ボディカラーから選ぶ

所有車のボディカラーによって選ぶというのも、ワックス選びの方法のひとつです。

車のカラーは濃い色と淡い色の2種類に分けられて、濃い色ほど傷が目立ちやすくなります。
しかし汚れに関しては淡い色のほうが目立つようになっており、濃い色は、水垢以外汚れが目立ちにくい仕組みです。

このような、カラーの特徴を合わせて傷や汚れに強い成分が配合されたワックスを選ぶようにしましょう。
ワックス製品には「濃色用」「淡色用」と記載されているので、その記載をチェックすることが大事です。

自分の車がどちらなのかよくわからない場合は「全カラー対応」と記載されたワックスを選びましょう。

車用ワックスおすすめ5選

当ページが選んだおすすめ車用ワックスを5タイプ紹介します。

購入の際の参考にしてみてください。

シュアラスター カーワックス マンハッタンゴールドワックス ジュニア 100g SurLuster M-03

固形ワックスである、シュアラスターのマンハッタンゴールドJrは、化粧品にも使用されている天然素材を使ったワックスです。
天然素材カルナバ蝋を主成分としているため、上品で高級感のある仕上がりになります。

価格 2,340円
製品サイズ 12.6×12.6×7.7cm
製品重量 318g


オカモト産業(CARALL) 液体カーワックス 車まるごとワックススプレー 2048

ワックス効果だけでなくボディ・タイヤ・窓ガラス・ホイールまで洗浄できるのが、オカモト産業の車まるごとワックススプレーです。
ボディカラー全般に対応しているので、どんな車にも使用できます。

価格 518円
製品サイズ 22.9×10.6×6.4cm
製品重量 608g


SOFT99 ( ソフト99 ) ワックス フクピカ 艶 10枚入

安価で手軽にワックスがけができるのが、ソフト99のワックスフクピカ艶です。
天然素材など豊富な成分が配合されているため、ワックスがけ終了後は深くて美しいツヤと光沢が実現します。
保護効果も抜群なのでキズもつきにくくなるのが特徴です。

価格 505円
製品サイズ 23.5×17.7×4.8cm
製品重量 245 g


ワコーズ SKW シェイクワックス 二相式リキッドワックス(全塗装色用) 380ml W303

プロが使用しても満足できるクオリティを誇っているのが、ワコーズのリキッドワックスです。
液体タイプながらも塗布しやすい・拭き取りやすいので使い勝手が良く、初心者でも安心して使用できます。

価格 1,848円
製品サイズ 18.5×6×5.9cm
製品重量 380g


プロスタッフ S133 ポリッシャー専用 シャインポリッシュワックス 300ml

電動ポリッシャーに対応しているワックスが、プロスタッフのポリッシャー専用シャインポリッシュワックスです。
ポリッシャーの強力な回転に対応して、ポリッシャー性能を最大限に引き出せる仕様になっています。
ポリッシャーの回転に合わせた配合バランスのため、ボディ表面に均一にワックスが塗布される仕組みです。

価格 730円
製品サイズ 21.6×9.7×5cm
製品重量 386g


ワックスがけの方法や注意点について

ワックスがけの具体的な方法、その注意点について、以下より説明しましょう。

ワックスがけの方法

ワックスがけで用意するものは、ワックスとスポンジ、クロスです。
ワックスがけは以下の手順で行います。

  1. ワックスをスポンジに塗布する
  2. ワックスを車のボディに塗り込む
  3. ボディ表面が乾燥する前にクロスで拭き取る
  4. ムラがないか、塗り残しがないか確認する

ワックスがけを行う際の注意点

ワックスがけは、気温の高い日などはムラが出やすくなります。

気温の高い日にワックスがけをすると拭き取りが難しくなり、きれいな仕上がりになりません。
そのため、ワックスがけをする時間帯は、くもっている日の朝夕などがベストでしょう。

ワックスを塗り込む際は円を描くようにする人もいますが、それはやってはいけません。
このやり方だとムラが出るので、一方向へ隙間をつくらずスポンジで塗り込みましょう。

また、拭き取るときは乾燥前に行う必要があります。
そうしないと、車にキズをつけてしまうからです。

まとめ

ワックスがけをまめに行うと何円経過しても車の美しさをキープできます。

また、ワックスがけをスムーズに行うためにはワックス選びや正しいワックスがけの手順を覚えておくことも大事です。

手間をかけずに正しい方法でワックスがけを行いましょう。