高圧洗浄機による洗車方法とコツ|おすすめ商品12選もご紹介【2021年】

  • 2021年5月6日
  • 2021年6月12日
  • 洗車

洗車はマメにやりたいけど、時間も体力も消耗するという理由で洗車が億劫になっている人もいるかもしれません。

そんな人にとって強い味方となってくれるのが、高圧洗浄機です。

今回は高圧洗浄機の特徴、洗車方法、おすすめの高圧洗浄機について紹介しましょう。

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洗車に高圧洗浄機って使っていいの?

高圧洗浄機は、メーカーによって外壁や風呂の掃除に使用する製品もあるので、洗車には向いていないのではと疑問視している人もいるかもしれません。
結論から言うと、高圧洗浄機を洗車に使っても問題はありません。

劣化した箇所・同じ箇所に集中的に噴射しない限り、高圧洗浄機によって車がダメージを受けることはないのです。
噴射の力が強いと感じたら切り替え機能によって調整できるので、洗車で使っても安全といえます。

洗車の準備をしよう

高圧洗浄機はそれほど馴染みのないアイテムなので、どうやって使えばいいのかわからない人もいるでしょう。

では、高圧洗浄機を使う前どんな準備をすればいいのか、以下より説明します。

準備する洗車道具

準備する道具は以下の通りです。

  • 高圧洗浄機
  • 専用洗浄剤
  • アクセサリー

専用の洗浄剤はさまざまな種類があり、用途に合わせて使い分けることで効率よく作業できます。

アクセサリーはバケツなどにためた水を使用できる自吸ポンプなどが代表例です。

車の状態をチェック

高圧洗浄機は強烈な勢いで水を噴射するので、車の劣化した箇所に水をかけると故障する可能性があります。
そのため、車の各所をチェックしてボディの塗装の剥がれ、錆びついた箇所、プラスチック部位の劣化、ラベルの剥がれなどがないか確認しましょう。

もし、劣化した部位が見つかった場合、何かでその箇所を保護する、その箇所に水を当てないようにすることが大事です。

時間や環境

時間や環境も気にする必要があります。

  • 時間帯
    静音タイプではない高圧清浄機の場合、騒音で近所迷惑になることもあります。夜や早朝などは控えましょう。
  • 場所
    水しぶきが派手に飛び交うので、洗濯物など濡れて困るものは遠くへ置きましょう。
  • 環境
    隣の住宅に水飛沫が飛ばないか、集合住宅の場合は周りが迷惑にならないか確認しましょう。
  • 気温、天候
    真夏だとすぐに水分が蒸発してボディにシミがつくこともあります。曇り、午前中など涼しい天候の時が好ましいです。
  • 服装
    水しぶきでびしょびしょになることもあるので、濡れてもいいような服装がいいでしょう。

上手な高圧洗浄のコツ

高圧洗浄機を噴射する際、ノズルと洗浄対象との距離は20〜30cmほどがいいでしょう。

洗浄をする際は上から下へ、洗浄対象のなるべく直角の位置がベストです。

そして、ノズルをゆっくり動かすと効率よく洗浄できます。

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高圧洗浄機による洗車方法

では次に、高圧洗浄機を使った具体的な洗車方法について、段階ごとに詳しく解説しましょう。

車全体を洗い流す

まずは、高圧水を上から下へ動かしての水洗いです。

ボディに付いている細かい砂やほこりを落とします。
タイヤ・ホイールがかなり汚れていた場合、先に洗いましょう。
あとでやると汚れが飛び散ってきれいになった箇所が汚れるケースがあるからです。

基本的には上から下が効率的な洗い方になります。

車に洗浄剤(カーシャンプー)を吹き付ける

水洗いできれいになったら、次は洗浄剤の吹き付けです。

洗浄剤も基本的に上から下へと吹き付けます。
吹き付けると自然に汚れが浮き上がってくるので、1〜2分放置しましょう。

洗浄剤(カーシャンプー)を洗い流す

吹き付けで出来上がった泡をずっと放置していると、乾燥してしみになってしまいます。
そうなる前に洗い流しましょう。
その後にホイールの洗浄です。

ホイールは専用のクリーナーを使って洗浄して、洗い流します。
洗い残しがあるとシミになるので、泡が残っていないかしっかりと確認しましょう。

水滴の拭き取り・拭き上げ

洗い流しが完了したら、あとは乾燥した清潔な布やクロスでボディに付着した水滴を拭き取ります。

拭き忘れた箇所があってその部分が乾燥するとシミになるので、乾く前にしっかりと拭き取りましょう。

この際に、便利なのが 窓用バキュームクリーナーです。
これは洗車後の窓の拭き上げにも応用できます。

洗車におすすめの高圧洗浄機の選び方

高圧洗浄機は各メーカーから出ていますが、どんな選び方をしたらいいのでしょうか。

その選び方のポイントについて解説しましょう。

騒音に配慮したい場合は「サイレント」

高圧洗浄機の騒音が気になる人は、動力と冷却機構をチェックしましょう。
動力では「インダクションモーター」が静音性が高いと言われ、冷却機構は水冷式の方が静音と言われています。

コードレスタイプも販売されている

高圧洗浄機で洗車をする場合、コード式だとコンセントが近くにないと使用することができませんが、コードレスタイプならコンセントを気にする必要がなく、コードが邪魔になることもありません。

自分の環境に合わせてコード式かコードレスタイプか選びましょう。

高圧洗浄機のおすすめ7選|洗車用

洗車の際に大活躍してくれる高圧洗浄機のおすすめを7タイプ選んでみました。

以下より紹介しましょう。

ケルヒャー「K5 サイレント カー&ホームキット」1.601-942.0

静音性能・洗浄能力に優れた製品が、ケルヒャーのK5サイレントカー&ホームキットです。
洗車だけではなくウッドデッキや窓などあらゆるニーズに対応しています、

価格 51,480円
サイズ 349mm×426mm×878mm
重量 16.6kg


ケルヒャー「K2サイレント」1.600-920.0

吸音材で作動音が静かなのが、ケルヒャーのK2サイレントです。軽量でありながらパワーがあるため、洗車、雨戸や玄関の洗浄などあらゆる用途で使用できます。

価格 15,191円
サイズ 349mm×426mm×878mm
重量 5.8kg


アイリスオーヤマ SBT-512NS

専用タンクのため水道いらずでOKなのが、アイリスオーヤマの高圧洗浄機です。専用タンクには23Lも水を入れられるので、洗車場所の近くに水道がなくても安心です。

価格 16,650円
サイズ 405×525×310mm
重量 7.0kg


ケルヒャー「K2 クラシック プラス 」1.600-974.0

3.9gの軽量のため、女性でも楽に使用できて持ち運びにも便利なのが、ケルヒャーのK2クラシックプラスです。
水圧の調整も可能なのできめ細かい作業もできます。

価格 13,900円
サイズ 171×243×462mm
重量 3.9kg


BOSCH UA125

噴射を切り替える3種類のノズル付属なのが、BOSCHのUA125です。
ノズルを切り替えることによって車のボディ、タイヤ・ホイールと噴射の勢いを使い分けることができます。

価格 19.000円
サイズ 415×330×360mm
重量 6.8g


リョービ KSJ1210

コンパクトに収納可能なのが、リョービのKSJ1210です。
本体・ノズル・ホースと収納できるので、置き場所が狭くても邪魔になることはありません。

価格 8,990円
サイズ 374×411×180mm
重量 5.2kg


マキタ MHW080DPG2

バッテリ充電式でありながら、コード式と同様のパワーを持つのが、マキタの MHW080DPG2です。

充電式ながらもミニバン1台を楽々と洗浄するパワーがあるので充電切れを心配する必要がありません。

価格 71.800円
サイズ
重量


高圧洗浄機のおすすめ5選|自宅用

ここでは自宅用に適した高圧洗浄機を5タイプ紹介しましょう。

BOSCH EA110

コンパクトながらもパワフルな能力を発揮するのがBOSCHのEA110です。
本体に付属品をすべて収納できるので持ち運びを楽に行えます。

価格 10,951円
サイズ 385×293×165mm
重量 3.8kg


ケルヒャー「K2ホームキット」1.602-219.0

軽量のため使いやすさが抜群なのが、ケルヒャーのK2ホームキットです。
5kgの軽量なので女性でも楽に持ち運びできます。
車の洗車以外にも利用を考えている方に特におすすめです。

価格 17,800円
サイズ 24.15×27.98×78.25cm
重量 5kg


ケルヒャー「K3サイレント ベランダ」1.601-448.0

ベランダ洗浄で強い威力を発揮するのが、ケルヒャーの思いのほか3サイレントベランダです。
静音のため住宅街でも安心して使用できます。
ただ、東日本地区用と西日本地区用があるので購入の際は注意しなければなりません。

価格 22,800円
サイズ 286×563×331mm
重量 10.3kg


ビューティテック KB007

コードレスのため手軽に使用できるのが、ビューティテックのKB007です。
電源はリチウム充電池で最大45分間の連続使用が可能となっています。

価格 21,780円
サイズ 415×153×80mm
重量 1.2kg


BOSCH「FONTUS(フォンタス)」

コードレス・大型タンク装備なのが、BOSCHのフォンタスです。
コード接続のコンセントと水道が近くになくても使用できるので、場所の制限がありません。

価格 44,549円
サイズ 32×39.5×64.5cm
重量 9.8kg


まとめ

高圧洗浄機は、他の洗車用アイテムに比べると高額なので、気軽に購入できるものではありません。

事前にどんなタイプが自分に適しているか、しっかりとあらゆる情報を押さえておきましょう。