洗車用ブロワーおすすめ5選|ブロワーを使った洗車方法で車の細部もキレイに!

洗車をする際に便利なのが、洗車用ブロワーです。

このアイテムはいったいどんな機能で、どんなメリットがあるのでしょうか。

今回は洗車用ブロワーの特徴や選び方、おすすめ洗車用ブロワーなどを紹介し定期ましょう。

洗車用ブロワーとは? ブロワーとの違いや洗車での用途

ブロワーとは、モーターによって風を作り出す機械です。
主な用途は落ち葉集めなどの清掃時で、風力で大量のゴミを飛ばす・集めることが簡単にできます。

そのなかでも、洗車用に特化した製品が洗車用ブロワーです。

通常は洗車が終わったらボディに付いた水分を手作業で拭き取りますが、洗車用ブロワーがあれば拭き取りをしなくても風力で水分を飛ばせます。

洗車用ブロワーと通常のブロワーの違いは、その出力です。
水滴を吹き飛ばすことに特化しているので、落ち葉やゴミを吹き飛ばす専用のブロワーより弱いパワー設定となっています。

洗車時にブロワーを使うと洗車の効率が上がる!

ブロワー使用で洗車の効率化を図るためのポイントを、以下より解説しましょう。

コンパクトでブロー専用のブロワーを使う

洗車だけに使うなら吹き飛ばし専用の洗車用ブロワーの使用がおすすめです。
性能を特化したことで軽量化・使用時のバランス、使いやすさが非常に優れています。

マキタから販売されている「マキタ(Makita) ブロワ MUB400」などは使いやすさ・パワーなど、洗車用ブロワーのお手本のような製品です。
この製品を含むおすすめ洗車用ブロワーは、後で詳しく紹介します。

ブロワーでエアブローしたい箇所

洗車用ブロワーのもうひとつの用途は、狭い箇所に溜まった汚れ、ほこりを取り除くことです。

ボディのなかで、ホイール・エンブレム・グリル・ミラー・グリルなどは、クロスが入りにくく、清掃が困難な場所です。

しかし、洗車用ブロワーを使用すれば、風力でほこり・汚れを吹き飛ばせます。

上から下にエアブローしていく

掃除は上から下へと行うのが基本です。

下部を先にやって上部をその後にやってしまうと汚れ・ほこり・水滴が下に落ちて、せっかく吹き飛ばした箇所にまたゴミや水滴が付着してしまいます。

きれいにした箇所をもう一度清掃する羽目になるので、二度手間にならないよう上→下の順番を守りましょう。

洗車時にブロワーを使うメリット

洗車後ボディに付着した水分をしっかりと拭き取らないでいると、サビ・シミの原因になります。

洗車用ブロワーがあれば、そのパワーであっという間に水分を吹き飛ばすことが可能です。
時間短縮・拭き取りの体力消耗軽減により、手間のかかる洗車が一層楽になります。

また、ボディに付いた水分を拭き取る際、慎重にやらないとボディに傷をつけることもありますが、ブロワー使用だと直接ボディに接触することがないので傷がつく心配がありません。

洗車時にブロワーを使うデメリット

ブロワーのデメリットは以下の通りです。

  • モーター作動なので掃除機よりも音がうるさい
  • 重い、振動で使用時に疲れる
  • コードレスじゃない場合、延長コードが必要
  • 通常のブロワーよりパワーがないので洗車以外の使用は難しい

便利な洗車用ブロワーですが、上記のようなデメリットもあることを覚えておきましょう。

洗車用ブロワーの選び方

洗車用ブロワーを購入する際、いくつかのポイントを覚えていれば、自分に見合ったブロワーを選べます。

選び方のコツを次より紹介しましょう。

水飛ばしに十分な風量があるかで選ぶ

洗車用ブロワーで必要な風量は2.0m3/minほどといわれていますが、車の大きさなどによってもっと強い風量が必要な場合もあります。

ボディ面積と風量が釣り合うかどうか検討しましょう。

洗車用ブロワーの大きさや重量で選ぶ

洗車用ブロワーは大きい製品であればそれだけパワーがありますが、その分重量もあり人によっては操作が困難な場合もあります。

大きさ・重量が自分にとって使いやすいかどうかを考えましょう。

メーカーで選ぶ|マキタやリョービ

マキタやリョービなどは業界のブランドなので品質に間違いはないですが、無名メーカーだと安価で購入できます。

長い期間に渡って使いたい場合はブランド製品、それほど使う頻度がない場合は有名でないメーカーなど、自分の都合に合わせて選びましょう。

電源タイプで選ぶ|コンセントタイプやバッテリータイプ

ブロワーはコンセントタイプと、コードレスのバッテリタイプがあります。
コンセントタイプはパワーがあり安定感がありますがコードが邪魔になる、バッテリータイプは機動力がある分パワーが劣るなど、それぞれ特徴があります。

安定感と機動力、どちらを取るかよく考えましょう。

トータルコストで選ぶ|3,000円〜40,000円まで

洗車用ブロワーの価格は、3,000円〜40,000円と幅があります。

高価なものほど長持ちして高性能なので、自分の使用頻度によって安いものか高いものかを決めましょう。

付属品の内容で選ぶ|集塵バッグ付きなど

ブロワーの付属品はノズルや集塵バッグなどあります。

集塵バッグがついているブロワーは洗車以外にも使用用途があるので、洗車以外で使う機会があるか・ないかを考慮して購入しましょう。

洗車用ブロワーおすすめ5選

数多い洗車用ブロワーのなかから、当ページが厳選した製品5つを以下より紹介しましょう。

購入の際にぜひ参考にしてみてください。

マキタ(Makita) ブロワ MUB400

MUB400は、有名ブランド・マキタ(Makita)から販売されている吹き飛ばし専用の動ブロワです。
軽量ながらも強めの風量で洗車の際に強い味方となってくれます。変速ダイヤルで風量の調節も可能です。

風量(m3/ min) 1.2~2.9m3/min
重量 1.3kg
電源 コードタイプ

リリーフ (RELIFE) ブロワ 変速機能付 BL-001

リリーフから販売されているBL-001は、集塵機能も搭載されているので、洗車だけでなく車内清掃でも活躍してくれるブロワーです。
風量はダイヤル式で調節できるので、楽に風量の切り替えができます。

風量(m3/ min) 2.8m3/min
重量 1.8kg
電源 コードタイプ

三共コーポレーション 3段風圧切替式ブロアー (ブロワー) MBC-500C 25-821

235mmものロングノズルを搭載しているのが、三共コーポレーション 3段風圧切替式ブロアーです。
ノズルのおかげで細かい水滴も簡単に飛ばせるので、車だけでなくバイクの洗車時にもおすすめです。

風量(m3/ min) 2.3m3/min
重量 7kg
電源 コードタイプ

リョービ (RYOBI) ブロワ BL-3500DX 682707A

自転車部品を数多く手がけているリョービから販売されているのが、 BL-3500DX 682707Aです。
洗車・車内清掃の両方に対応できて、1mのフレキシブルホースが使いやすさを際立たせています。

風量(m3/ min) 3.5m3/min
重量 1.7kg
電源 コードタイプ

リョービ (RYOBI) 充電式ブロワ 14.4V (本体のみ) BBL140 681800A

充電式のコードレスタイプのため、コードを気にせず使えるのが、リュービの充電式ブロワ 14.4Vです。
充電残量もひと目でわかる仕組みで、なおかつ安価なのが魅力です。2段階の風力切り替えができるので、都合に合わせてパワー調節もできます。

風量(m3/ min) 1.7m3/min
重量 1.3kg
電源 コードレスタイプ

まとめ

洗車はただ汚れを落とすだけでなく、洗車後にボディに付着した水分をしっかりと取り除かないといけません。
残った水分がサビなどの原因になるだけじゃなく、水滴がレンズの役割をして紫外線を集めて、ボディにダメージを与える可能性もあるのです。

そのために、洗車後ボディについた水滴はしっかりと拭き取る必要があります。

そして、水滴除去を効率よく行う際の強力なアイテムが洗車用ブロワーです。
これがあれば拭き取り作業が何倍も楽になり、洗車のトータル時間を大幅に省略することが可能です。

今回のこの記事を参考にして、ぜひ洗車用ブロワーの購入を検討してみてはいかがでしょうか。