カーフィルムおすすめ10選|4つの種類と選ぶときのポイントとは?

カーフィルムをいざ張ろうと思っても、意外と種類が多く何を選べばいいのか迷うことも多いでしょう。

そこで、カーフィルムの特徴とおすすめポイントをまとめてみました。

快適なカーライフのためにも、ピッタリのカーフィルムを選んでくださいね。

そもそもカーフィルムとは?

一口にカーフィルムと言っても、様々な種類があります。
強い日差しや紫外線・赤外線から人の肌や目を守ったり、エアコンの冷暖房機能を高めるもの、色の濃さによってプライバシーを守ったり、車自体の印象を変えるなど、多くの効果があります。

その一方で、フィルムによっては車内からの視界が低下し、おもわぬ事故の原因にもなります。
なので、カーフィルムの種類を把握して、本当に必要なものを選ぶことが大切です。

カーフィルムの種類

カーフィルムにはそれぞれ特徴があり、得意不得意も異なります。

まずは「プライバシーを守りたいのか」「紫外線や赤外線をカットしたいのか」「ドレスアップがしたいのか」など、目的をはっきり決めることが大切です。
その上で、次のフィルムの種類から自分に合ったものを選ぶとよいでしょう。

スモークフィルム

スモークフィルムは可視光線透過率が低く、車内の様子が分かりにくくなるため、プライバシーの保護や防犯防止に効果があります。
見た目もドレスアップしますが、色の濃度によっては視界が悪くなり、圧迫を感じる場合もあるので注意が必要です。

さらに、フロント周りのガラス(フロントガラスや運転席・助手席のガラス)に張る時は注意が必要です。
フロント周りのガラスは、可視光透過率が70%を下回ると「違反」となり車検を通らなくなるからです。

どうしてもスモークフィルムを張りたい場合には、元のガラスの透過率を測定してから、透過率の高いフィルムを選ぶようにします。

ミラーフィルム

ミラーフィルムとは、その名の通り鏡のように反射することで、車内の様子が分かりにくいフィルムです。

しかし、中からは外の景色を見ることが出来るうえ、遮熱性に優れているので、特に夏場などの断熱効果もあります。

ただし、やはり見た目が派手になりがちで、好き嫌いが分かれるタイプでもあります。
ミラー感を抑えた「ハーフミラータイプ」もあります。

クリアフィルム

クリアタイプのフィルムは車の外から車内の様子が分かりやすいタイプです。

カーフィルムを張っている感が一番少なく、汎用性が広いといえます。
カラーこそ透明ですが、紫外線カット効果や遮熱性にも優れているうえに明るいので、非常に使いやすいフィルムでしょう。

また、光の透過率が高いため、フロント周りのガラスにも張ることが出来ます(必ず透過率を計りましょう)

カラーフィルム

カラーフィルムにはバリエーションが非常に多く、色の濃淡やグラデーションも選ぶことが出来ます。

社内の様子が分かりにくいダークなタイプから、紫外線や赤外線カットに特化したタイプもあり、用途で選べるのも魅力です。

カラーフィルムお勧め10選

では、実際にどのようなカーフィルムがあるのでしょうか?
人気のカーフィルムの中から、特におすすめの10選をご紹介しましょう。

ミラリード「FH-72 スモークフィルム」

可視光線透過率13%のスモークフィルム。
ダークスモークのハードコートタイプ。

窓の開閉時やガラスの清掃時についてしまうスリ傷などを抑えるハードコート加工を施しているので、いつまでも綺麗な状態を保つことが出来ます。

太陽光だけではなく、対向車のヘッドライトのまぶしさを軽減し、有害な紫外線からデリケートな肌を守ります。

A.P.O「切売ミラーフィルム」

三種類の色の濃さがあり、可視光線透過率は、もっとも濃いスモーク=スーパーブラック5%、濃いスモーク=ダークスモーク15%、純正同様のスモーク=プライバシースモーク26%となっています。

紫外線99%カットのメイドインジャパン品質。切り売りが可能なので無駄がありません。

槌屋ヤック「IR断熱ペタッチ クリアフィルム」

可視光線透過率74%、紫外線カット率99%、日差し(熱線)カット率83%の、静電気貼り付けタイプのクリアファイルです。

粘着剤やテープ、カッティング不要で、簡単に張り付けることが出来ます。

手軽にエアコン効率アップが可能で、直射日光などから目や肌を守ります。

ミラリード「カーフィルム グラデーションフィルム」

濃い部分の可視光線透過率8%、薄い部分は79%のグラデーションで、リアドアガラス上部を精悍に演出するドレスアップフィルムです。

スモークカラーの繊細なグラデーションは、ガラスの上部からの日差しをやわらげる効果があります。

変色を抑える耐候性にも優れ、紫外線カットで冷暖房効果を高める効果もあります。

シックスフィーリング「ミラリード カーフィルム」

断熱効果に優れた、可視光線透過率86%のクリアフィルムです。
太陽熱60%カット、紫外線91%カットなど、冷暖房効果を高めますが、クリアタイプなので室内は明るいままです。

厚手なので簡単に張り付けることが出来るので、初心者にもお勧めのカーフィルムです。

Ho-mart「カメレオン ミラーフィルム」

可視光線透過率65%、紫外線カット率99.9%、赤外線カット率85%の高性能で、車内内装やシートの日焼けや退色を防ぎ、肌へのダメージを抑えることが出来ます。

遮熱断熱効果も高く、省エネが期待できるほか、独特なマジックミラ―効果で目隠しフィルムとしてプライバシーを守り、防犯を高めます。

braintec「カーフィルム ミラーシルバー」

可視光透過率15%、紫外線カット率99%で、建築用にも使われるプロ用タイプです。
遮熱効果に特に優れ、日射・可視光の反射の高いアルミ蒸着フィルム。

表面にハードコート加工が施されたシルバーミラーカラーで、長さ1m単位で切り売りしています。

ミラリード「FM-41 ミラーフィルム」

可視光線使率16%、紫外線カット率99%、断熱カット率85%のシルバー色のフィルムです。
断熱性が高く、窓の開閉や清掃時などにつくスリ傷を抑えるミラーハードコート加工を施されています。
ほとんどの車種のサイドガラスを約4枚張るのに適したサイズ。
暖冷房効果も高く、張った車内からでも外の景色が良く見えるので、視界のストレスはありません。

SUNDECK「リアサイドガラスフィルム」

可視光線透過率46%、特殊構造で断熱、日射遮蔽UVを100%カットします。
遮光カーテンよりも隙間なく全窓を覆うので光漏れすることが無く、車内の温度上昇を抑えエアコンの効きを良くします。
対向車のヘッドライトや直射日光などの「まぶしさ」を抑え、日焼けによる内装の劣化や色あせも防ぎます。

braintec「オーロラ80 ゴースト」

可視光線透過率81%、紫外線カット100%、赤外線カット95%の青紫系カーフィルム。
120層以上の多層レイヤー構造で、緑~青~赤までの発色が可能、見る角度や天気によって表情を変えるオーロラフィルムです。
特に遮断、反射効果に優れており、赤外線ピークのカット率は90%以上を誇ります

カーフィルムを選ぶときのポイント

以上の様に、カーフィルムと言ってもたくさんの種類があります。

一体どのように選べばいいのでしょうか?

カーフィルムの種類で選ぶ

上記の様に、カーフィルムは大きく分けて、スモークフィルム、ミラーフィルム、クリアフィルム、カラーフィルムの種類があります。

それぞれ得意な分野や、フィルムを張った時の見た目も異なりますので、最適な種類を選ぶようにしましょう。

購入の目的を明確にする

カーフィルムを張る目的をはっきりすると選びやすくなります。
「断熱性で冷暖房効果を高めたい」「強い日差しから目や肌を守りたい」「プライバシーを守りたい」「ドレスアップしたい」などが明確になれば、最適な物が見つかりやすくなります。

性能の高いものを選ぶ

カーフィルムは紫外線・赤外線カット率、断熱効果、耐候性、耐久性、視認性、プライバシー保護など、様々な効果があります。
見た目の色も大切ですが、より高性能のものを選ぶと、快適なカーライフを送ることが出来ます。

透過率が高いものを選ぶ

フロント周りのガラスにカーフィルムを張る時は、必ず「可視光線透過率」の確認が必要です。
車検に通るためには70%以上の透過率が必要なので、たとえクリアタイプであっても確認するようにします。

また、リア周りは関係ないと思うかもしれませんが、色の濃いフィルムを張ると室内が暗くなったり、視界が悪くなることもあります。
車の外観だけでなく、同乗者の快適性を考えながら選びましょう。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

カーフィルムには様々な種類があり、それぞれの特性も異なってきます。
まずは、カーフィルムを張る目的をはっきりした上で、自分の好みのものを選択するようにしましょう。

「貼って後悔した!」とならないように、じっくりと検討してみてくださいね。