バッテリー上がりの対処方法とは?トラブルにならない為の対策4選!

車のバッテリーが上がってしまったという経験はありますか?

バッテリーが上がってしまうと、エンジンがかからず車は走ることが出来なくなってしまいます。

今までバッテリー上がりを経験したことのない方は、どう対処すればいいのか分からず困ってしまうのではないでしょうか。

車のバッテリーを一時的に復活させる方法や、バッテリー上がりを起こさない為の予防方法は意外と簡単です。

今回はバッテリーが上がってしまった時の対処方法と、バッテリー上がりを起こさない為の予防対策をご紹介していきます。

しゅりくん
緊急で車を動かしたいかたはカーバッテリー110番もしくはJAF(日本自動車連盟)に連絡をしましょう。プロが安全・確実に車を動かしてくれます。

バッテリーが上がった時の対処方法とは?

バッテリー上がり 対処

自宅でバッテリーが上がればいいですが、出先でバッテリーが上がってしまうと、とても大変です。

自分の車は大丈夫だろうと考える方は多いでしょう。

しかし急にバッテリー上がりを起こしてしまうことはよくあります。

ではこのようなトラブルが起こった場合、どうすればいいのかを5つご紹介していきます。

まいちゃん
まいちゃん
買い物などでバッテリーが上がってしまったらどうしよう・・・。誰を呼べばいいんだろう。
しゅりくん
車のバッテリーが上がっても焦らず対処することが大切です。どう対処すればいいのかこれからお伝えしていきます。

ロードサービスを呼ぶ

車トラブルの対処方法として、JAFなどのロードサービスを呼ぶことがまずひとつ目にあげられます。

ロードサービスはどのような車のトラブルにも素早く、的確に対処してくれるのでとても安心です。

バッテリー上がりによって、エンジンがかからない際はすぐに連絡しましょう。

その場で対処してくれますし、もし応急始動では直らない場合、近くの整備工場やディーラーまで愛車を運んでくれます。

しゅりくん
JAFなどのロードサービスに入っておけば、トラブルがあった時も安心です。またJAFでは会員限定でバッテリー上がりの場合、無料応急始動を行ってくれます。

ブースターケーブルで応急処置

ブースターケーブル バッテリー上がり

ブースターケーブルを使い、「ジャンピングスタート」を行えば、一時的にバッテリーを回復させることもできます。

まいちゃん
まいちゃん
ブースターケーブルってなに?聞いたことない名前だけど・・・。
しゅりくん
ブースターケーブルとは、車のバッテリーが上がった時に使うケーブルの事を指します。赤と黒の2本で1セットとなっています。

車のバッテリーは基本的に、スターターを動かすために使います。

エンジンがかかってしまえばオルタネーターで発電してくれるので、問題なく車を走らせることができます。

ブースターケーブルを使う際は、バッテリーの上がった車とは別の車に協力してもらいましょう。

なぜもう一台車が必要なのかというと、正常な車から電気を分けてもらう為です。

ブースターケーブルの使い方は

①ブースターケーブルをつなぐ
②正常な車のエンジンをかける
③バッテリーの上がった車のエンジンをかける

方法としてはこれだけですが、注意点としてブースターケーブルを使う際は、必ずマイナス同士とプラス同士を接続すること。

またケーブルをつなぐときは、車のエンジンを切っておきましょう。

しゅりくん
バッテリーの上がった車のエンジンをかけることに成功しても、バッテリー上がりが直ったわけではありません。最低でも1時間以上は走行し、バッテリーを十分に充電させてください。

ジャンプスターターを使う

ジャンプスターター バッテリー上がり

ジャンプスターターの使い方もブースターケーブルとほぼ同じです。

ただジャンプスターターを使えば、他の車に協力してもらわなくても、エンジンをかけることができます。

ジャンプスターターの使い方は

①ケーブルをプラスとマイナスにつなぐ
②ジャンプスターター本体とケーブルをつなぐ
③車のエンジンをかける

たった数分でバッテリーの上がった車のエンジンをかけることができます。

しゅりくん
最近のジャンプスターターはモバイルバッテリーになったりと、機能も充実しているので1台持っておけば安心ですね。

自動車保険会社に連絡する

バッテリー上がり 自動車保険

自動車保険には、バッテリー上がりの応急処置を行う、というサービスを付けてある保険があります。

ロードサービス同様、電話一本で駆けつけ対応してくれる便利なサービス。

「そんなサービスを使ってしまったら、保険料が上がるのではないか」と心配される方もいると思いますが、自動車保険の上がる条件は事故等により等級が下がった場合のみです。

もしどうしても心配というならば、事前に電話などで確認しておきましょう。

しゅりくん
ロードサービスの付いた保険に入っておけば、別途でロードサービスに加入しなくてもいいのでお財布にやさしいサービスです。

カーバッテリー110番に連絡する

ロードサービスに入っていない、自分で応急処置する自信がないという方は、カーバッテリー110番に連絡しましょう。

カーバッテリー110番とは車のバッテリートラブル専門の会社であり、全国の加盟店のおかげでどこへでも出張対応してくれます。

24時間365日対応しているので、夜中でも安心です。

現場に駆け付けトラブルの原因を調べた後は、作業前に見積もりを提示してくれるので「いくらかかってしまうんだろう」という費用の心配はありません。

まいちゃん
まいちゃん
こんなサービスを行っている会社もあるんですね。
しゅりくん
はい。通話無料なので気軽に相談することもできるのでオススメです。
カーバッテリー110番

バッテリー上がりを起こさないようにする対策4選!

バッテリー上がりはやっかいなトラブルのひとつです。

そんなトラブルにならないように、日ごろからバッテリー上がりを予防する対策を行うことが大切。

どれも簡単な方法ばかりなのでぜひ実践してみてください。

ライトの消し忘れに注意

バッテリー上がり ライト消し忘れ

車のバッテリー電圧は12Vしかありません。

エンジンのかかっていない状態で電気を使用し続けると、バッテリーに溜めてある電気が無くなり、バッテリー上がりを起こしてしまいます。

バッテリー上がりの原因でよくあるのが、ライトを消し忘れていたという事例。

新品のバッテリーでもライトを点けっぱなしで放置してしまうと、半日も持たずバッテリーが上がってしまいます。

現在の車は鍵をかけると、自動でライトを消してくれる性能が付いている車も多く、ライトの消費電力も昔に比べ少なくなりましたが、いまだにバッテリー上がりのトラブル原因として、ライトの消し忘れが多い状態です。

車に搭載されているバッテリーは、一定数電圧が下がると正常に動きません。

また電圧が下がりすぎると、いくら充電しても元の性能には戻らず、新品のバッテリーを購入しなければならなくなってしまいます。

しゅりくん
バッテリー上がりの予防としてこまめに電気を消し、バッテリーの性能を高く保つことが大切です。

車の使用頻度をあげる

バッテリーの機能が正常に保つのは約2~3年と言われています。

ではなぜ12Vしかないバッテリーが、2~3年も使えるのでしょうか。

理由は車に搭載されている、オルタネーターという装置が発電してくれているからです。

先ほどもお伝えしましたが、バッテリーはスターターを回すことを主な目的として搭載されおり、エンジンがかかるとオルタネーターが起動し発電を行うため、走行時の電気はオルタネーターによって供給されます。

オルタネーターの起動では、電気の供給と同時にバッテリー充電を行います。

バッテリーは放電、充電を繰り返しながら使用されているということです。

しかし愛車を月に1度しか乗らない方や、5分で到着するスーパーに行くときしか使わないという方もいます。

そのような車に使われているバッテリーはすぐに電圧が無くなり、バッテリー上がりの状態になってしまいます。

バッテリーの充電にはある程度の回転数や、充電時間が必要であり、30分ほどはエンジンを回してあげないと、バッテリーはなかなか充電されません。

充電されずに使われたバッテリーは、1年も持たずに上がってしまう恐れもあるので、車に乗る際はそういったことも意識しておきましょう。

まいちゃん
まいちゃん
車の電気供給源はバッテリーだけじゃないんだね。
しゅりくん
そうなんです。実はオルタネーターという装置が、電気供給に重要な役割を担っています。

バッテリーを交換する

何度も言いますが、電圧が下がりすぎたバッテリーは元の性能に戻ることはありません。

そうなった場合交換するしか方法はないのです。

自分自身でバッテリーを交換することはできますが、整備工場やディーラーで交換をお願いすることもできます。

バッテリーが弱ってきたなと感じたら、一度カーショップなどに行き電圧をはかってもらうことをオススメします。

バッテリーにも種類があるので、愛車に使っているバッテリーはどのような型なのかを事前に調べておきましょう。

しゅりくん
バッテリーを自分で交換するときは、手順をしっかりと確認することがとても重要です。手順を間違えてしまうとショートしてしまい、車に付いている大事な装置を壊してしま可能性もあります。

バッテリーのマイナス端子を外す

バッテリーは車のエンジンをかけていない間も、少なからず使用されています。

その証拠に車に付いている時計は、どのタイミングで車に乗っても正確な時刻を表してくれていますよね。

それはバッテリーにより、常に電気が供給されているからです。

エンジン停止状態でも電気が必要なパーツは時計だけではありません。

あまり車に乗らないにもかかわらず、常に電気が必要な装置に電気供給を行っていても、バッテリー上がりの原因になってしまいます。

では電気供給を止める為にはどうすればいいのでしょうか。

バッテリーによる電気の供給を止めたければ、物理的に電気の通り道を切り離してあげればいいのです。

「出張でどうしても1ヶ月以上車を放置しないといけなくなった」

このような方はバッテリーのマイナス端子を外しておきましょう。

マイナス端子を外し、電気供給を止めることでバッテリー内の電気を節約することができます。

まいちゃん
まいちゃん
どれも簡単ですぐにできそうな対策ばかりだったわ。
しゅりくん
この他にもアイドリングストップを使用しない、常時ドラレコを付けないなどバッテリー上がりの対策はたくさんあります。どれも簡単なのでバッテリー上がりが気になる方は、今回紹介した方法を実践してみてください。

まとめ

バッテリーが上がってしまった時の対処方法は様々です。

ロードサービスを呼ぶ、ジャンプスタートを行う、カーバッテリー110番に電話するなどいろいろな方法があります。

そしてバッテリー上がりの対策としては、ヘッドライトを点けっぱなしせず、車の使用頻度をあげることで予防することができます。

もし長期間車に乗れないことが分かっているのであれば、マイナス端子を外しておくことで消費電力を抑えるといった方法も。

しかしあまりにも古いバッテリーや、一度上がってしまったバッテリーはかなり電圧が下がっており、いつバッテリー上がりを起こしてもおかしくない状態です。

そのような場合はバッテリーの交換も視野に入れておきましょう。

バッテリーは消耗品です。一定のサイクルで交換し、出先でトラブルを起こさないことを心がけていきたいものです。

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